【保育園の名前書きたくない人へ】直接書かない方法12選|お下がり・売却したい人向け

保育園名前を直接書かない方法

保育士として働いています。

「できれば名前を直接書きたくない…」
そう思う方は意外と多いです。

・きょうだいにお下がりしたい
・メルカリなどで売りたい
・できるだけきれいな状態で使いたい

こういった理由があると、服や靴に直接記名するのは抵抗がありますよね。

そこで今回は、
「直接書かずに済む名前付けの方法」を、
保育士目線で「現実的に使えるか?」という視点も含めて解説します。

さらに、
・剥がれにくい方法
・先生が助かる方法
・あとで外しやすい方法

このあたりも踏まえて紹介していきます。

貼るだけでキレイに剥がせる|お名前シールのおすすめはこちら

布やおむつにもすぐ使える|名前スタンプのおすすめはこちら

保育園の持ち物に名前を書きたくない理由

保育園では基本的にすべての持ち物に記名が必要ですが、「できれば書きたくない」と感じる理由は主にこの3つです。

  • きょうだいにお下がりしたい
  • フリマアプリで売りたい
  • 見た目をきれいに保ちたい

特に服や靴は消耗品とはいえ、状態が良ければ再利用したいと考えるのは自然なことです。

そのため、「書かない」ではなく「後で外せる形で名前付けする」という考え方が重要になります。

保育園の服に名前を書かない方法

マスキングテープを使う

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:


名前入りマスキングテープ

マスキングテープ、かわいいし剥がした跡が残らないし、貼るのも簡単ですね。

「マスキングテープでも取れない!」とか「洗濯しても大丈夫!」とか言われていますが、正確には「数回の洗濯程度では取れない」が正解です。

何回も洗濯していればすぐ取れます。

園児(0歳)
園児(0歳)

僕らの服、2-3回しか洗わないってことないよねえ。
手でごしごしとかもしないといけないでしょ。

保育士目線では、おすすめではありません。

基本的に全員が就労している保育園児の保護者の方たち。
みんな、全員忙しいんです。

帰宅したら急いで洗濯機回して・・で精一杯。
名前のマスキングテープが取れていないかなんて毎回チェックするなんて不可能というものです。

園児(0歳)
園児(0歳)

「マスキングテープが剝がれてないか毎日チェックを欠かさない」なんてできる人いないよねー。
親忙しくても、うちら容赦なく泣くよ。

1回洗濯してみたけど大丈夫だったと判断するのではなく、マスキングテープは、定期的に状態をチェックできる方に選んでもらいたいですねえ。

お名前シールを貼る

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:

手書きは読みにくく、滲んできてしまうのは避けられないため、お名前シールで記名するのもおすすめです。
布・プラスチック対応や耐水性をうたっているお名前シールが多いですが、シール自体の素材が違う点には注意です。
お名前シールの素材は、布製・ポリエステル製・耐水紙製と様々です。
ポリエステル製ははがれやすく、剥がれ落ちた場合、誤飲の原因になります。
保育園の先生目線では、布製お名前シールははがれないのでありがたいですね。
園児(0歳)
園児(0歳)

剥がれない分、剥がしたときに若干跡が残るけどね。
そこはご容赦。

このように、お名前シールにも「素材による向き・不向き」や「貼るアイテムとの相性」があります。

保育園で実際に使いやすいお名前シールを、現役保育士目線で比較した記事はこちらです。
【保育士が本音で比較】保育園の名前シールおすすめ|失敗しない選び方

スナップ式ネームタグを使う

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:


お名前タグ スナップ式

名前を書いたループを靴や鞄などに巻いてスナップでパッチンと留めます。

貼り付けることがないので一切跡が残らないので便利です。

ネームタグの留め具には、スナップボタン式・粘着テープ式・キーホルダー式と種類がありますが、保育士目線ではスナップボタン式がありがたいです。

粘着テープ式は取れやすいし、キーホルダー式は金具が付いていてぶらぶらするので安全上、お勧めできないためです。

布やタグに縫い付ける

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:


お名前刺繍布地 縫い付けタイプ

お名前を書いた布地を服やお布団などに縫い付けても、直接名前を書くことなく記名できます。

縫い付ける手間がかかりますが、金具などがないため安全性が高い上、外した後も跡が残りません。

特にお布団などは、名前を書いた大判の布地を縫い付けている方も多いですが、名前が見やすいので保育士も助かっています。

園児(0歳)
園児(0歳)

保育園の敷布団は年長さんまでずっと使うよ。
買い替えなくてOKな物だから、お布団には特に布の縫い付け方式がおすすめ。

ワッペン

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:


お名前ワッペン

ワッペンを縫い付けても、直接書かずに名前を付けることができます。

縫い付ける手間がかかりますが、ワッペンは繰り返し使用を前提にしているため、外して何度でも使えるのが良いですね。

後で譲ることなど考えない

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:

後で売ったり譲ったりするために名前を書かない方法を考えるのではなく、保育園で使う衣類はワンシーズン限りの使い捨てであると決めてしまうのも一手です。

後で譲りたいから名前を直接書かない努力をしたのに、子どもが派手に汚してきたとなるとなんだかイライラしてしまいませんか?

園児(0歳)
園児(0歳)

僕たちの仕事は元気に遊ぶことである。
服が汚れたと言われても困るのである。

園児(0歳)
園児(0歳)

保育園の先生も、私たちに私たちの仕事をたっぷり楽しんで欲しいと言っている。

汚れてもいい・ワンシーズンで使い倒すという服だけを使うのも悪くはない手ですよね。

保育園の靴に名前を書かない方法

外靴の場合、かかとの部分に名前が書いてあると保育士目線ではありがたいです。

保育園の靴の名前付け方法(見やすい位置・書き方)

とはいえ、要はお名前が書いてあればよいので、下のような工夫をすれば直接名前を書かずにすみますよ。

中敷きに名前を書く

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:

名前が書ける中敷き

靴の場合、サイズ調整のために中敷きを入れている方もいるでしょう。

靴に名前を直接書くのを避けるために、中敷きに名前を書くのも一案です。

要は名前が書いてあれば良いので、保育士としても困りません。

左右履き間違え防止ステッカーに名前を書く

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:


左右の履き間違え防止ステッカー

子どもが靴の右と左を間違えてしまわないよう、靴底に貼って右と左を分かりやすく示すシールがあります。

このステッカーに名前を書けば後で剥がせるので、靴に直接名前を書かなくて済みますね。

お名前シールを貼る

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:

保育園の靴に名前を直接書かない

こんな感じでぺったんと。

靴につける名札

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:


ゴム製なので安全な靴の名札

名前のタグがついた輪の形をした靴の名札もあります。

靴の名札という名前ですが、傘や鞄など何にでも取り付けられます。

靴の名札にも種類があり、輪部分がプラスチック製とゴム製とがあります。

保育士目線では、ゴム製をおすすめしたいです。
プラスチック製だと破損したときに危険だし、実際割れやすいので。

園児(0歳)
園児(0歳)
靴の名札のプラスチックの輪っかが割れたやつ。
保育室に落ちてることあるよね。
私たち口に入れちゃうからやめてなー。

プラスチック製だと無理ですが、ゴム製なら服や帽子などにも付けられますね。

保育園のおむつに名前を書かない方法

おむつのサブスクを利用する

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:

おむつのサブスクを導入している保育園の場合は、サブスクを利用することでおむつへの名前書きがなくなります。

ちなみに、おむつのサブスクって、園児全員がサブスクの場合は保育士側も助かるのですが、サブスクの子とおむつ持参の子が混在していると逆にものすごい手間だったりします。

サブスクの在庫管理が大変なんです・・

園児(0歳)
園児(0歳)

サブスク導入したらおむつの発注業務が増えて先生たちが青くなってる。

意地でも名前を書かない

親が手間なし度:
保育園の先生喜び度:

保育園におむつへの記名を頼まれても意地でも絶対に書かないという方法もあります。

その場合考えられるのはこんな状況です。

  • 同じメーカーのおむつを使っているお友達がうちの子のおむつを使ってしまう
  • 名無しおむつの持ち主確認で保育士が混乱。園児の見守りが手薄になる
  • 保育士が意地でも名前を書かない保護者に対し不満を抱く

このため、意地でも名前を書かない方は実際には見たことがありません。

書き忘れる方はいっぱいいますけどね。

おむつの名前付けをラクにする方法はこちら

保育園の名前付けに関するノウハウをまとめた完全ガイドも参考にしてください。▶保育園の名前付け方法をまとめて知りたい方はこちら

名前付けの他、保育園入園前にやるべき準備一覧はこちらです。

まとめ|保育園の名前付けは「後で外せる」が正解

保育園では名前付けは必須ですが、必ずしも「直接書く必要がある」とは限りません。

  • シール
  • タグ
  • 縫い付け
  • 中敷きや付属パーツの活用

こうした方法を使えば、あとで外せる形で名前付けすることが可能です。

「お下がりにしたい」「売りたい」という方は、最初から“剥がせる前提”で選ぶことが大切です。

剥がれにくく、あとで外しやすいお名前シールはこちら

時短重視なら名前スタンプもチェック

名前付けグッズ以外の時短アイテムについてはこちらでまとめています。

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