【現役保育士が回答】保護者からの卒園記念品で本当に嬉しかったもの|人気アイテム&参考手作り案

保育園の卒園記念品

保育士として実際に働く中で、これまで様々な卒園記念品を受け取ってきました。

その中で「本当に嬉しかったもの」と「正直困ってしまったもの」がはっきり分かれます。

この記事では、現場のリアルな本音として

  • もらって嬉しかった記念品
  • 困ってしまうNG例

を包み隠さずお伝えします。

どのように贈呈するのかまで、卒園記念品の全体像を解説していきます。

お土産からお歳暮まで保育園へのプレゼント全体については

お土産・差し入れ・個別のお礼まで、保育士目線でまとめています。
保育園や先生へのプレゼント完全ガイド

Contents
  1. 【結論】迷ったらこれでOK|卒園記念品おすすめ一覧
  2. 保護者からの卒園記念品とは?相場・マナーの基本
    1. 卒園記念品が決まるまでの流れ
  3. 卒園記念品には3つの種類がある|保育園向け・先生向け・個人向け
  4. 卒園記念品でNGなもの(失敗例)
    1. 高価すぎるプレゼント
    2. 個人の好みが分かれるもの(香り・デザイン系)
    3. 大きすぎる・置き場所に困るもの
    4. 手作りで負担が大きいもの
    5. 名前入り・写真入りの実用品(扱いに困る場合あり)
    6. 先生間で不公平が出るもの
    7. まとめ:迷ったら「負担にならないか」で判断
  5. 【失礼にならない】先生個人が受け取る卒園記念品<1,000円から5,000円>
    1. エプロン(定番で一番嬉しい)
    2. キラキラボールペン(気分が上がる)
    3. 花束(特別感がある)
    4. 大型トートバッグ(毎日使える)
    5. ハンドクリーム(香り抑えめで)
    6. 油性ペン(マッキーは大量に使う)
    7. 水筒(500ml前後・シンプルな物)
  6. 【予算別】保育園宛てに贈る卒園記念品<3,000円から30,000円>
    1. 絵本や図鑑(とにかく消耗が激しい)
    2. 水遊び用品(プール・水鉄砲など)
    3. カラーボール(大量消耗品)
    4. 三輪車(複数台同時がおすすめ)
    5. 木製おままごとセット(木育にも)
    6. パズル(年齢幅広く使える)
    7. リクエストを聞いて贈る
    8. 子供が使っていたおもちゃ類
  7. 【相場あり】職員全員が受け取れるプチギフト<300円から500円>
    1. キャラクター靴下
    2. お菓子(個包装)
    3. ボールペン
    4. お手紙
    5. 感謝状
    6. のし付きプチギフト
  8. 手作りの卒園記念品はおすすめしない
    1. 保育園内で物品のやり取りが生じる
    2. 卒園時期は次年度のことで頭がいっぱい
    3. 保護者に手作りは酷だと思っている
  9. 簡単にできる手作りの卒園記念品
    1. 感謝状
    2. 寄せ書き
    3. フォトプリントクリアファイル
  10. 卒園記念品はいつ贈呈する?
  11. まとめ

【結論】迷ったらこれでOK|卒園記念品おすすめ一覧

  • 先生個人向け → エプロン・ボールペン・ハンドクリーム
  • 園全体向け → 絵本・おもちゃ・三輪車
  • 職員全員向け → お菓子・靴下・ボールペン

「迷ったら消耗品+実用性」が鉄則です。

保護者からの卒園記念品とは?相場・マナーの基本

保護者からの卒園記念品もらって嬉しかったもの

保護者からの卒園記念品とは、多くの場合、年長組の保護者から保育園の先生たちに贈るプレゼントや記念品のことです。

記念品の決定や贈呈の段取りは保育園により様々です。

卒園記念品が決まるまでの流れ

保育園やこども園はもちろん、幼稚園であっても登園や降園時間はバラバラですよね。
保護者同士で相談するといっても、皆でまとまって話す時間はなかなか取れません。

このため、次のような段取りで卒園記念品が決まっていくのが多いでしょう。

  1. 年長クラスの保護者でLINEグループなどを作成
    グループを作るきっかけは兄姉が卒園生で、一度卒園を経験している保護者が作ってくれることが多いでしょう。
  2. アンケートで記念品を決定
    LINEグループ上のアンケートやコメントなどで意見を収集し決めていく方法などです。
  3. 集金(1人あたり1,000〜2,000円が相場)
    卒園までの間に参観や保護者会など全員が集まれる機会がある場合は、そのときに集金します。
  4. 記念品を購入または制作
    購入品だけでなくアルバムなどを制作するという保育園もあるでしょう。その場合は、保護者のうちの誰かが作ったり、集まって作ったりなどの作業が発生します。

実際に贈る記念品については、次項以降で詳しく紹介します。

また、卒園前は、保護者同士の関係が一気に濃くなるタイミングでもあります。

保護者同士の距離感やトラブルの考え方については、こちらでまとめています。
保育園の保護者同士の人間関係|トラブル・距離感のコツ

卒園記念品には3つの種類がある|保育園向け・先生向け・個人向け

卒園記念品は「誰に贈るか」によって適切な内容と予算が大きく異なるため、まず種類を整理することが大切です。

保育士視点でいうと、卒園記念品は次の3タイプに分かれます。

  • 特定の先生(担任・管理職など)が受け取るもの
  • 園全体(在園児)が使えるもの
  • 職員全員が受け取れるプチギフト

どれを選ぶかで、準備や予算の配分が変わります。

卒園記念品でNGなもの(失敗例)

卒園記念品 NG例

卒園記念品は「感謝の気持ち」を伝えるものですが、選び方によっては先生側に負担をかけてしまうこともあります。

現役保育士の視点から、実際に困った・扱いに困ることが多いNG例を紹介します。

高価すぎるプレゼント

あまりにも高価な品は、受け取る側が気を遣ってしまいます。

特に公立園や法人によっては「高額な贈り物NG」というルールがある場合もあります。

先生としては嬉しい気持ちよりも、「こんなにいただいていいのか…」
という負担感の方が大きくなってしまうことも。

1人あたり5,000円以内の範囲に収めるのが無難です。

個人の好みが分かれるもの(香り・デザイン系)

香水や強い香りのハンドクリーム、クセのあるデザインの雑貨などは要注意です。

保育士は子どもと密接に関わる仕事のため、香りが強いものはそもそも使えません。

また、好みが分かれるデザインの物は使われずに終わってしまう可能性もあります。

「誰でも使いやすいシンプルな物」を選ぶのが基本です。

大きすぎる・置き場所に困るもの

大型のインテリアや装飾品なども困るケースが多いです。

保育園は収納スペースが限られており、

  • 飾る場所がない
  • 保管場所が確保できない

といった理由で扱いに困ってしまいます。

特に園全体への贈り物の場合は、事前に確認せずに大型品を贈るのは避けましょう。

手作りで負担が大きいもの

アルバムや寄せ書きなどの手作り品は気持ちはとても嬉しいものです。

しかし、

  • 保護者側の負担が大きい
  • 回収や管理が大変
  • 園に持ち込む際のトラブルリスク

といった理由から、現場としては手放しでおすすめできません。

特に「全員参加の手作り」は、負担感の差からトラブルの原因にもなりやすいです。

名前入り・写真入りの実用品(扱いに困る場合あり)

記念として子どもの名前や写真を入れたグッズは一見良さそうに見えます。
ただし、クラス全員ではなく1人だけを載せたグッズには注意です。

  • 不平等が生じる

といった理由で、使いにくい場合があります。

特定の園児と先生との想い出を形として贈りたいなら、実用品ではなく
アルバムや感謝状などの普段使いしない物が喜ばれやすいです。

先生間で不公平が出るもの

年長担任だけに豪華なプレゼントを贈ると、

  • 他の先生が差別を感じてしまう
  • 担任自身が恐縮してしまう

といった状況になりやすいです。

保育はチームで行っているため、全体への配慮(プチギフトなど)があると良い印象になります。

まとめ:迷ったら「負担にならないか」で判断

卒園記念品で大切なのは「豪華さ」ではなく、

  • 受け取りやすいか
  • 使いやすいか
  • 負担にならないか

という視点です。

このあと紹介するおすすめの記念品を参考に、先生にも保護者にも無理のない形で準備していきましょう。

個人向けプレゼントをしっかり選びたい方へ

失敗しない選び方・NG例・相場まで詳しく解説しています。
先生個人へのプレゼント完全ガイド

【失礼にならない】先生個人が受け取る卒園記念品<1,000円から5,000円>

先生個人への卒園記念品は、金額よりも「負担にならず、受け取りやすいか」を基準に選ぶことが何より重要です。

個人的にあげる卒園記念品

年長の担任の先生など、特定の先生への感謝の気持ちを卒園記念品として贈ります。
ただ、年長の担任だけだと「他の先生は?」となってしまうため、管理職にも贈ったりすることが多いでしょう。

年長の担任に予算の1/3、園長や主任、年長以下で担任をしてくれた先生たちに予算の2/3といった感じで割り振ります。

園児(男の子)
園児(男の子)

毎年3歳児以上(以上児)クラスの担任をする先生と、3歳児未満(未満児)クラスの担任をする先生とだいたい分かれているよね。

園児(女の子)
園児(女の子)

先生たちの間では、「〇〇先生は、以上児向きだ」とか「未満児向きだ」とか言われている。

園児(男の子)
園児(男の子)

すると、卒園記念品を毎年のように受け取ることになる先生と一度も受け取ったことがない先生に分かれてくるよね。

どの範囲の先生までにあげるのかは予算によりますね。

ここでは、保育士が実際にもらって嬉しかった物を紹介します。

エプロン(定番で一番嬉しい)

保育士にとってエプロンは“制服”のような存在。
子どもたちが選んでくれたエプロンは特に嬉しいです。

キャラクターエプロンが好きな先生が多いです。

キラキラボールペン(気分が上がる)

保育士がよく使うアイテムボールペンですが、キラキラだと先生たちも気分が上がります。
自分では買わない「少し高級なキラキラデザイン」は本当に嬉しいです。

替え芯もセットにするとより喜ばれます。

花束(特別感がある)

贈呈式で花束をもらうと、やはり胸がいっぱいになります。

問題は「誰がいつ買いに行くか問題」です。

お花の場合、渡す当日、直前にしか購入できないため、オンライン注文がおすすめ。

大型トートバッグ(毎日使える)

保育士のバッグはとにかく大きいのです。
日案や週案などを保管するA4ファイル・持ち帰りの制作物・筆記用具・糊やテープなどの制作用具一式・楽譜2冊・水筒・ハンドクリームなどの身の回り品・ジャージなど衣類、などなど。
その他、30cm定規など長い物も保育士が良く使うアイテムです。

このため、どの保育士のバッグも大きい!重い!

キャンパス地の丈夫でかつ大容量のバッグはいただくと非常にありがたいですね。

ジッパーが付いているタイプのバッグも使いますが、こんな感じのジッパーなしのシンプルな大容量バッグだとどの保育士も重宝します。

A3以上サイズの制作物も入れられるので。

大型のエコバッグなども嬉しいですね。

ハンドクリーム(香り抑えめで)

予算的にはハンドクリームは贈る側としても、ちょうどよいプレゼントですよね。

保育士の仕事は、保護者の方が想像するよりも掃除の時間が長い。
そして、それらの全てでピューラックス(殺菌消毒剤、ほぼハイターと同じ)を使用。
手袋をしていたとしてもめちゃめちゃ手荒れします。
頂く側としても、カバンに入れておけるハンドクリームはありがたいですね。

保育士は、子どもとの距離が近い仕事なので、匂いの強いハンドクリームはNG
匂いが強いハンドクリームをしていると子どもたちに「何かにおいするー」と言われます。

油性ペン(マッキーは大量に使う)

保育園の用具室には必ず置いてあるのが油性ペン「マッキー」。

制作物を展示するときのお名前書きにマッキー、お知らせの文章を書くのにマッキー、発表会の子どもの立ち位置をマーキングするのにもマッキー。

何本あっても何色持っていても困らないのがマッキーです。

極細タイプも太字サイズもどちらも良く使います。

木製おままごとセット(木育にも)

おままごとは保育園の定番の遊びのひとつです。

洋服保管用ボックスなどに大量の食べ物や食器が入っていて、園児たちが好きな物を出して遊びます。

一方、おままごとをボックスから出すときの音が「カラカラ~」。
すなわち、プラスチック製の100均などで売っているおままごとセットが大半なのです。

割れたりヒビが入った物は危険なので捨てて、数が減ってきたら限られた予算の中から100均の商品から買い足します。

園児(0歳)
園児(0歳)

あ、このお皿ひびが入っているー。
先生に報告しよ。

本当はあたたかな木製のおままごとセットが良いと、保育士たちもみんな思っています。
卒園記念品でいただけると嬉しいですね。

なお、卒園記念品でおままごとセットを選ぶときのポイントが、一人で遊ぶ用ではなく大人数で遊べるものであるという点です。

キッチンカウンター1セットより、こんな感じで、食材・食器など“量が多いセット”がベター。

パズル(年齢幅広く使える)

8ピース、20ピース、70ピースなど、様々な難易度があり、子どもたちが集中して取り組めるパズルも保育園では良く行う遊びです。

おおむね2歳児クラスから年長さんまで幅広く遊べるので、卒園記念品としていただけるとありがたいですね。

パズルは、頑張って管理していてもピースがなくなったり、折れたりする消耗品なので新しいパズルはいただくと嬉しいです。
なお、100均に売っているもので大丈夫なので、こんな感じのジッパー付きかつ半透明なファイルバッグも付けて贈ることをおすすめします。

手書きだとより心がこもりますが、賞状用紙はOA対応になっているのでPC入力の文字でも大丈夫。

保育園の玄関先に掲示する想定で、壁掛けタイプの額縁に入れてくださっているのはナイスアイデアだと思いました。
いただく方も嬉しい!

のし付きプチギフト

プチギフトながらひとつひとつに名前とメッセージが入れられるギフトもあります。

「お礼
保護者と共に子どもの成長を喜んでいただき、ありがとうございました。
〇〇保育園 第〇回 卒園生保護者一同」

このようなメッセージがギフト一つ一つに入れられます。

卒園式や謝恩会には全職員が出席しているわけではありません。
土曜日であれば、土曜保育に対応している保育士や調理の先生たちもいますからね。
のし&メッセージ入りのギフトであれば、職員一人一人にお礼を伝えられますね。

手作りの卒園記念品はおすすめしない

手作りの卒園記念品

保護者の間で卒園記念品についての相談をしていると「手作りの品をあげよう」という提案が出てくることでしょう。

でも、先生としていただく側としては、手作りの記念品は次のような理由からおすすめしない立場です。

保育園内で物品のやり取りが生じる

家庭で作った作品を持ち寄って一つにまとめるといった手作り卒園記念品の場合、作品を回収する場所が必要になります。

登園・降園時間がバラバラで直接会えない保護者も多く、回収作業をどうするかが懸念事項でしょう。

保護者(ママ)
保護者(ママ)

皆さん、お家で作った作品はうちの子のロッカーの巾着袋に入れておいてください。

こんな感じで、先生が知らぬところで保育園内で作品の回収作業が行われたことがありました。

「おもちゃや保育園の活動で使わない物は持ってこない」というルールを設定している保育園が多いでしょう。

先生たちが全く知らないところで作品が持ち込まれると、保育園では紛失・破損した場合の責任は負えません。
また、小さい子の誤嚥のリスク要因にもなりえます。

各家庭で手作りしたものを持ち寄る記念品にする場合は、保育園を利用せず、保護者同士で直接手渡しして行うことをおすすめします。

卒園時期は次年度のことで頭がいっぱい

子供の写真がちりばめられたアルバムなどは、事務室などで全職員が見られるように共有していますよ。
心のこもったアルバムなどの記念品、とても嬉しいものです。
また、卒園しても筆者の場合は子どもたちの名前を全員覚えています。

でも、卒園の時期は次年度の担任発表も終わっており、卒園・進級まで通常保育をしながら新年度の準備をするという多忙な時期でもあります。

園児(0歳)
園児(0歳)

僕ら新入園児も4月1日から早速保育園来るよ。

正直、アルバムを見ながら卒園児との思い出に浸るというより、新しいクラスの運営のことで頭がいっぱいかも・・

保護者に手作りは酷だと思っている

手作りといってもいろいろな手作りがありますね。
アルバムや写真のコラージュなどを例にすると、そもそも保育園の先生たちは保護者に手作りなど求めていません

保育士は子どもたちの制作や卒園アルバムなどとにかく手作りが多い職種ですが、手作りすることがどれだけ大変かを身をもって知っていますから。

園児(女の子)
園児(女の子)

いつも手作りの仕事している先生たちは、この作品に何時間かかったのか、どうやって作ったのか、苦労やプロセスがぱっと見で分かる。
ついでに値段も分かる。

正直なところ、保育士としては「ここまでやっていただかなくても大丈夫です」と感じることが多いです。

「でも何か気持ちを形にしたい」という方は、無理のない方法もあります。

負担にならないプレゼントの選び方はこちら

簡単にできる手作りの卒園記念品

保護者が手作りしなくて良いのでは・・と思いつつ、手作り神話が根強い保育園・幼稚園もありますね。
そんなときの簡単な卒園記念品を紹介します。

感謝状

上記で紹介しましたが、感謝状を額縁に入れて贈呈するのも簡単な手作り卒園記念品のひとつではないでしょうか。

文面を作成する役割の方は大変ですが、保育園内で各家庭から物品を持ち寄る必要がありません。

寄せ書き

子どもたちの写真やコメントを入れたアルバムを手作りして先生にプレゼントしたいという意見あるでしょう。

こんな感じの寄せ書きアルバム(メッセージアルバム)に、子どもたちの写真や寄せ書きを書いていく感じです。

卒園記念品を渡す前に、発表会や保護者会などで保護者同士が直接対面で寄せ書きを集められる機会があるのならアルバムも素敵ですね。

そんな機会がないようなら、一言だけ記入すればよい色紙で卒園記念品を渡す当日に手早く記入してもらうのも良いアイデアです。

また、アルバム程ボリュームがないので、先生側も保管場所に困らないというメリットもあります。

フォトプリントクリアファイル

完全な手作りとは違いますが、卒園児の写真入りグッズを先生に贈るのも、いただく側としては嬉しいですよ。

顔が見えて手作りと同じように温かみがありますね。

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卒園記念品はいつ贈呈する?

卒園記念品の渡し方

卒園記念品の贈呈。どのタイミングで渡すべきか迷いますね。

贈呈の流れは保育園により様々ですが、卒園式や謝恩会など一同が集まっている場面での一例を挙げると次の通りです。

  1. 司会が先生たちと保護者を集める
    保護者(ママ)
    保護者(ママ)

    卒園記念品の贈呈をさせていただきますので集まってくださーい

    といった形です。司会の保護者はその年の役員などが多いですね。

  2. 贈呈者・受け取る先生・渡す物を指示する
    保護者(ママ)
    保護者(ママ)

    では、〇〇さん、〇〇先生に〇〇を渡してください。

    贈呈者は子どもが渡せるようなものであれば、子どもが担うことが多いですね。

  3. 渡し終わったら、園長か年長の先生がお礼を交えつつ締めてくれるので待つ
    園長先生などが「ありがとうございました」といった体で締めてくれます。保育園としては毎年の恒例となっているようなところがあるので、慣れたものです。
    心配いりません。

まとめ

現役保育士としてお伝えしたいのは、記念品の内容以上に「無理のない形で気持ちを伝えていただけること」が一番嬉しいということです。

記念品をいただけることなど全く想定していません。
それよりも卒園式を無事に終えられるのか、卒園児たちを無事に小学校に送り出せるのかだけを気にかけています。

卒園に向けての活動は本当に無理のないことだけで大丈夫ですよ。

▶ 保育園関係プレゼントの選び方・渡し方まで総まとめはこちら
保育園や先生へのプレゼント完全ガイド

 

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