毎月、年齢や発達に合った絵本が届く「絵本のサブスク」。
便利そうだけど、
「結局どれがいいの?」
「失敗したくない」
と迷う方も多いと思います。
結論から言うと、迷うならこの3つから選べばOKです。
- とにかくラクに任せたい → 絵本のサブスク
- 遊びも一緒に充実させたい → おもちゃのサブスク
- ちょっと違う絵本を楽しみたい → WorldLibrary
保育士として現場でも大切にしていることは、絵本は「たくさん読むこと」よりも「子どもに合っていること」です。
この記事では、数を増やすのではなく「目的別にちゃんと選べる形」で紹介します。

こういう時間を作りたいけど、毎回絵本を選ぶのは正直大変ですよね。
忙しい家庭ほど「絵本のサブスク」でかなりラクになります。
\迷ったら利用者が多い王道はこちら/
絵本のサブスク比較一覧【用途重視】
絵本サブスクは種類が多く見えますが、選び方はシンプルです。
迷ったらこの3つから選べばOKです。
| サービス | 特徴 | 月額目安 | 向いている人 | 公式 |
|---|---|---|---|---|
| 絵本のサブスク | 年齢・性別に合わせて絵本が毎月届く定期購読 | 約2,000円前後* | 良書をプロに選んでもらいたい家庭 | 詳細を見る |
| おもちゃのサブスク | 知育おもちゃ+絵本が届く(おもちゃのみ返却型) | 約3,900円前後* | 遊びと読み聞かせを一緒に取り入れたい | 詳細を見る |
| WorldLibrary Personal | 毎月1冊の絵本購入系サービス | 約1,300円 | 世界の絵本に触れたい方 | 詳細を見る |
* 料金はプラン・キャンペーンにより変動します。
迷ったらまずは「絵本のサブスク」を選べば失敗しません。
プロが年齢に合った絵本を選んでくれるため、忙しい家庭でも続けやすいサービスです。
絵本サブスクの選び方【迷ったらここだけ見てください】
絵本サブスクで迷う原因は「比較しすぎ」です。
実際は、次の3つで決まります。
絵本サブスクの王道で決めたい
→ 絵本のサブスク
遊び(おもちゃ)も一緒に充実させたい
→ おもちゃのサブスク
普通の絵本にちょっと飽きてきた
→ WorldLibrary
保育園でも同様で、保育士は「どれが良いか」より「その子・今の状況に合うか」で読む本を決めていますよ。
絵本のサブスク|迷ったらこれ(王道)
「選ぶのがとにかく面倒」という家庭に一番向いています。
▶絵本のサブスクを公式サイトで見る
特徴・メリット
毎月3冊、年齢に合った絵本をプロが選んでくれるので、本屋で悩む時間がほぼゼロになります。
実際に利用しているご家庭からは、

派手さはなくても、「言葉選びが美しい絵本」は大人も見入ってしまいます。
という声もあります。
保育士から見たおすすめポイント
保育士として絵本を選ぶときに注意していることは、自分だけで選ぶと良い絵本を見逃してしまいがちということです。
このような良書を取りこぼさずに済むのも、絵本のサブスクの大きなメリットです。
毎日の読書習慣を付けたい場合、月3冊というのは共働きには無理のないペースです。

毎日違う本にする必要はなし。
保育士としても「この絵本また読んで!」の声に積極的に応じるようにしていますよ。
週1冊ずつ読み込み、第4週目は自分で書店などで購入した絵本を読むというペースなら忙しくてもできる家庭が多いのではないでしょうか。
デメリット
中古絵本であるため、最新刊は含まれません。
また、良書に出会える一方、自分では選べないのがデメリットです。
絵本を自分で選びたい方はこちら→ 子どもにおすすめの絵本まとめ
こんな人におすすめ
- 絵本選びに時間をかけたくない
- とりあえず失敗したくない
- 定番の良書をしっかり押さえたい
こんな人には向かない
- 絵本を自分で細かく選びたい
- 新品にこだわりたい
👉 忙しくて選ぶ時間がないならこれが一番ラクです
おもちゃのサブスク|遊びもまとめて任せたい人向け
「絵本だけじゃ物足りない」という家庭に向いています。
▶おもちゃのサブスクを公式サイトで見る
特徴・メリット
知育おもちゃ+絵本がセットで届くので、遊びと学びを一緒に整えられるのが特徴です。
保育士から見たおすすめポイント
保育園でも、遊びと絵本は相互補完する関係で、どれも遊びと捉えています。
おもちゃで遊び込んだ後に、絵本で切り替え・・という風に連動させることが多いですね。
おもちゃと絵本の両方、バランスよくマンネリを防げるのがおもちゃのサブスクの利点です。
おもちゃのサブスクを比較したい方はこちらのまとめ記事をご覧ください。
デメリット
知育玩具が中心であり、絵本の冊数は月2冊。
もっと読みたい場合は、別途、絵本を用意する必要があります。
こんな人におすすめ
- おもちゃ選びも一緒に任せたい
- 知育をバランスよく取り入れたい
こんな人には向かない
- 絵本だけ欲しい
- コストを抑えたい
👉 遊びもまとめて整えたいならこれ
WorldLibrary Personal|世界の絵本が読める
「いつも同じような絵本になってしまう」という家庭におすすめです。
▶WorldLibrary Personalを公式サイトで見る
特徴・メリット
世界の絵本が届くので、普段は出会えないストーリーや文化に触れられます。
保育園でも、食文化や生活習慣の違いを知るきっかけとして海外の絵本を読むことがありますよ。
保育士から見たおすすめポイント
3匹のヤギの兄弟が、橋の主であるトロルに立ち向かうという、「三びきのやぎのがらがらどん」。
この絵本は北欧のノルウェーに伝わる民話を元にした世界的な名作です。
ただ、大人でも”トロル”って何?となりますよね。
トロルは北欧の伝承に登場する怪物ですが、子どもたちも”トロル”って誰?と思いつつ、「自分たちの知らない世界の怖い物らしい」と想像を膨らませながら絵本の世界に入っていきます。

子どもたちに想像して欲しいので、読み聞かせながら”トロルって何”の補足説明はあえてしないことも多いです。
自分では手に取りにくいながら、子どもの想像力を掻き立てる世界の名作に出会える点がWorldLibrary Personalの特長ですね。
デメリット
月1冊の配達なので、もっと読みたいという場合は物足りないかもしれません。
書店にはほぼ並んでいない絵本に出会える一方、流行りの絵本や王道絵本が読めるわけではありません。
こんな人におすすめ
- マンネリを感じている
- 新しい刺激が欲しい
こんな人には向かない
- 王道の絵本をしっかり揃えたい
- コスパ重視
👉 ちょっと違う絵本を楽しみたいならこれ
まとめ|迷ったらこの選び方でOK
絵本サブスクは「比較」よりも「目的」で選ぶのが失敗しません。
・迷ったら → 絵本のサブスク
・遊びも充実 → おもちゃのサブスク
・変化が欲しい → WorldLibrary
正直、どれを選んでも大きな失敗にはなりません。
大切なのは「家庭に合っているか」です。
迷って動かないより、1つ試してみる方が子どもの反応は確実に見えてきます。


