保育施設において事故が発生した場合は、国や都道府県への報告が義務化されました。

現役保育士の見解
保育園での事故 報告義務化
子育て短期支援事業、一時預かり事業、病児保育事業、子育て援助活動支援事業及び認可外保育施設については、事故の発生及び再発防止に関する努力義務や事故が発生した場合における都道府県への報告義務が課されたところである
骨折や縫合などの処置が伴う怪我が保育中に起こった場合を、保育中の重大事故として行政に報告を義務付けるというものです。
報告、必要ですね。

問題はそこからなんだ。
報告すると国はなんの解決方法を示してくれるかなんだ。
ジャンプで転倒 骨折は防げたのか
そんなこども家庭庁の指示に基づき、神奈川県横浜市がせっせとまとめた報告書を見てみましょう。
5歳児 右脛骨骨幹部骨折
公園にて、5歳児はウッドデッキで鬼ごっご、だるまさんが転んだで遊ぶ。
当該児が「だるまさんが転んだ」で走っている前で、鬼ごっこ中の子が転ぶ。
当該児は急に止まれず転んだ子を跨ぐ形で左足を前に出す。後ろに残った右足
に痛みを感じ歩けない状態になる。

全員、「だるまさんが転んだ」をすることに統一すればいいんじゃね。

僕やりたくなーい。つまんねー。

じゃあ全員鬼ごっこで統一するのは?

全員で鬼ごっこなら転ばない保証あるわけ?

じゃあさ、転んでもぶつからないようにみんな直線上を走って鬼ごっこすればいいじゃん。

それ、ただの100m走じゃん。
4歳 左脛骨骨折
園庭で巧技台を準備、順番に登ってジャンプを始めた。当該児は1巡目のジャンプの様子で着地など上手にできていたので、2巡目の際、担任は手を添えず一人でジャンプ、両足で着地。少し前かがみの姿勢になり、両手をマットについた。
体は支えきれていたが、手をついた状態で「いたい」と訴えた。どこが痛むかを確認すると左すねあたりを指した。

もうさ、ジャンプとかやらなきゃよくね?

ジャンプじゃない動きなら骨折しないとでも?

じゃあさ、一人でジャンプできる子も全員補助付きでジャンプすればよくね?。

遊びの意味ないし、切ないね。
国が出してくれるという名案は
現場となった保育園では、自主的にかつ行政から詰め寄られて、これでもかと対策会議が開かれたことでしょう。
事故の報告義務を課したからには国がこれらの事故に対し、誰も思いつかない名案を提示してくださるのでしょう。

待ってるで。
まとめ
保育施設において事故が発生した場合の国や都道府県への報告が義務化。
義務化に則り報告された内容の一部を紹介してきました。
その他の保育園での事故に関するニュースは、下記を参照してください。






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