【現役保育士が厳選】レンジで完成!子育て家庭におすすめの宅配弁当5選

共働きの宅配弁当おすすめ

子育て中の夕方は、とにかく時間との勝負です。

保護者からは、保育園から帰宅後に「お腹すいた!」と言われながら夕食を用意するのが一番大変という声をよく聞きます。

保護者(ママ)
保護者(ママ)

保育園から帰宅するのは毎日19時。
これから台所立つのか?

そんなときに助けになるのが、レンジで温めるだけで食べられる「宅配弁当(宅食)」です。

この記事では、現役保育士の立場から「本当に子育て家庭に向いている宅食」だけを厳選して紹介します。

なお、宅配弁当以外にも、共働き子育てを楽にするサブスクサービスにはさまざまな種類があります。

▶ おもちゃ・家事・宅配などを含めた、子育てサブスクの全体像はこちらの記事でまとめています

結論|宅配弁当は「平日用」と割り切ると楽になる

宅配弁当は、毎日使う必要はありません。
一番しんどい平日だけ頼ることで、気持ちにも時間にも余裕が生まれます。

実際、保育園でも
「平日は宅配、休日は作る」
という家庭はとても多いです。

子育て家庭に宅配弁当が向いている理由

子育て中の夕食準備は、想像以上に負担が大きいものです。

特に保育園に通うお子さんがいる家庭では、夕方の時間帯に「お迎え → 帰宅 → 夕食準備 → 入浴 → 寝かしつけ」が一気にやってきます。

その結果、せっかく家族が揃う時間なのに、台所に立つ時間が長くなってしまいがちです。

保育園家庭のリアルな夕食メニュー」でも紹介していますが、身体的・精神的な負担の一因は夕食という保護者が多いです。

宅配弁当(特にレンジで温めるだけの冷凍宅食)は、こうした負担を根本から減らしてくれる強力な味方です。

具体的には次のようなメリットがあります:

  • 子どもの睡眠時間が確保できる
    学研教育総合研究所による「幼児白書」によると、保育園児の平均就寝時刻は21時35分です。
    園児の連絡帳を見ても21時15分から45分が就寝時間のボリュームゾーンですね。
    ただし、保育園児は朝が早いので本来であれば8時台に寝て10時間以上睡眠時間を確保して欲しいところです。
    夕食の調理時間を30分カットし、その分を睡眠時間に充てられることは子どもの成長にとって非常に重要なことです。
  • 待たせる時間が短くなる
    子どもが「お腹すいた!」と騒ぎ始める時間帯でも、レンジで温めるだけです。調理を待たせる間、子どもの機嫌取りでおやつを与えてしまったりという悪循環がなくなります。
  • 栄養バランスを保ちやすい
    宅配弁当は栄養士監修のメニューも多く、忙しい日でも偏りの少ない食事が取りやすくなります。家庭調理で時短しようとすると同じメニューの使い回し=栄養の偏りが生まれがちです。
  • 親の体調不良に備えられる
    共働き+育児での最大のピンチは、親自身が体調不良になってしまったときです。宅配の助けを借りることで家族はおいしい食事を摂りつつ、自分は身体を休めることができます。

「ラクをすること=手抜き」ではありません
宅配弁当を上手に取り入れることで、夕食の準備時間を短縮し、「子どもとの時間」や「自分や子どもの休息時間」を確保できます。
夕食の調理を時短することは、ただの時短術にとどまりません。

次のセクションでは、こうした家庭のニーズに合う「レンジで温めるだけで食べられる宅配弁当(宅食)」を、タイプ別におすすめとして紹介していきます。

タイプ別おすすめ宅配弁当

親の夕食をとにかく楽にしたい家庭|DELISH KITCHEN Meals

DELISH KITCHENがプロデュースする冷凍宅配弁当です。
レンジで温めるだけなので、調理の手間は一切ありません。

糖質25g以下、脂質20g以下、350kcal以下なので帰宅時間が遅く、夕食が遅くなりがちな方に向いています。

メニューは管理栄養士が監修しており、野菜量120g 以上、食材16品目以上が取り入れられているのが利点です。
塩分も2.5g以下なので、子どもとシェアできます。

洗い物もなしになる宅配弁当
DELISH KITCHEN Meals 公式サイトはこちら

子どもの偏食が悩みという家庭|モグモ

モグモは、1歳半から6歳までの幼児向けの冷凍幼児食です。

完全無添加で、実際に子どもに試食してもらい完食率80%のメニューだけを商品化しています。

特徴的なのが「楽しく食べる」という点を重視していることで、オリジナルメニュー表でレストランごっこをしながら食べたいおかずを選ぶなどの工夫が凝らされています。

1つも食べなかったら20日間、全額返金保証付きです。

子どもの偏食で困っているなら
mogumo(モグモ) 公式サイトはこちら

離乳食後期〜完了期がつらい家庭|TEDEMOGU

0〜1歳の離乳食作りで一番つらいと感じるのが、離乳食後期〜完了期ではないでしょうか。

  • 何を作っていいか分からない
  • 作っても食べない
  • 遊び食べばかり

この時期は手づかみ食べが始まる時期です。

手指の運動が促進されるため、離乳食後期を過ぎたら手づかみ食べをしたいところですが、家庭で調理するのは非常に手間がかかります。

TEDEMOGUは、そのまま出せる冷凍の手づかみ離乳食です。
「作る・片付ける」の負担をなくしつつ、おやきやハンバーグなど調理に時間がかかる離乳食も食べられます。

離乳食時期を乗り切りたいなら
TEDEMOGU(てでもぐ)公式サイトはこちら

国産野菜100% 質に徹底的にこだわりたい家庭|わんまいる

わんまいるは、主菜・副菜がセットになった冷凍おかずです。

  • 国産食材100%
  • 合成保存料不使用
  • サンフランシスコ日本総領事館公邸料理人 近藤先生監修
  • 筑波大学附属病院健康改善プログラム採用

毎日きちんと作る余裕がないけれど、栄養面や健康増進にもこだわりたい家庭に向いています。

健康改善に取り組みたいなら
宅食専門38年の実績「わんまいる」公式サイトはこちら

妊娠期・産後ママに特化した宅配弁当|ママの休食

妊娠期・産後のママ向けに作られた宅配弁当です。

「プレママ向け」プランでは、葉酸や鉄が1/3日分とれるよう設計されています。
「育児ママ向け」プランは、たんぱく質や鉄、ビタミンB群・C等の栄養素に配慮したプランで、子どもと一緒に食べることができます。

妊娠期・産後のママに栄養をというコンセプトが斬新です。

共働きのプレママ・産後ママなら
妊娠期のママのために「ママの休食」 公式サイトはこちら

宅配弁当に関するよくある不安Q&A

Q. 毎日使うと「手抜き」や「罪悪感」がありませんか?

A:むしろ、余裕が生まれる家庭の方が多いです。

保育園の保護者からよく聞くのが、

  • 帰宅後に時間も気力も残っていない
  • 「早く食べて」と言ってしまう
  • 食後は片付けだけで終わる

という悩みです。

宅配弁当を取り入れると、

  • 夕食準備の負担が減る
  • 子どもの睡眠時間が確保できる
  • 子どもとの会話や時間が増える

という変化が起きやすくなります。

共働き子育て家庭の夕食の現実

Q. 宅配弁当は毎日使わないとダメ?

A. 一番しんどい日だけで十分です。

宅配弁当のコストを1食あたりで見ると、

  • 外食
  • テイクアウト
  • コンビニ+お惣菜

と同程度です。

また、多くのサービスでは配達頻度を1週間に1度、2週間に1度と選べたり、LINEで簡単にキャンセル可能になっています。

使いたい日だけ使うというのが宅配弁当の賢い使い方です。

まとめ|宅配弁当は家庭に合う形で選べばいい

共働きの子育て家庭にとって、夕食は一日の中でも特に負担が大きい時間帯です。

宅配弁当といっても、

  • 子ども向けに特化したもの
  • 家族で取り分けしやすいもの
  • 栄養や素材にこだわったもの

など、サービスごとに特徴はさまざまです。

大切なのは、自分の家庭に合うものを選ぶことです。

そのうえで、

  • 初めて宅配弁当を検討する
  • まずは“頑張らない日の選択肢”を持ちたい

という方には、味・栄養・手軽さのバランスが取りやすいサービスで試してみると失敗しにくいと感じています。

忙しい日の夕食を少しラクにしたい方は、レンジで温めるだけの宅配弁当「DELISH KITCHEN Meals」を最初の候補としてみてください。

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