虐待を発見した保育園職員に通報義務2025年10月から施行

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本記事は、保育園で発生した不適切保育について、行政発表や報道内容をもとに事実情報を整理した記録ページです。
特定の園や個人を評価・批判する目的ではありません。

2025年10月から改正児童福祉法などが施行され、保育園などでの保育虐待を発見した職員に、通報が義務化されます。

幼稚園やこども園の職員に対しても同様の義務が生じます。

保育所等の職員による虐待について、児童福祉法等を改正し、児童養護施設等の職員による虐待と同様、下記の規定を設ける。
・虐待を受けたと思われる児童を発見した者の通報義務
児童福祉法等の一部を改正する法律の概要/こども家庭庁

現役保育士の見解

通報の義務化とは、実際にあり得る状況としては

オオ先生
先生

あ、今、隣のきりん組の〇〇先生、牛乳をなかなか飲まないコウタ君の口に牛乳を入れてた!行政に通報せねば!

・・このようなことを求めた法改正なのでしょう。

通報の義務化はけっこうですが、同僚同士で監視し合って、同僚にいつ通報されるかも分からない環境で働き続けるのは嫌だなあ。

オオ先生
先生

プルルルルル プルルルルル・・。

あ、こども課さんですか?本日同僚保育士の〇〇さんが、子どもに牛乳を無理やり飲ませてるのを見ました。園長には話していません。

みたいな感じで通報しろということに読み取れます。

そもそも、同僚を通報しなければならないような職場で働くメリットが良く分かりません。
どちらにしろ薄給だし。

他にも職場はあるわけだし。

通報なんかしてる暇ないし。

保育士以外の仕事だってあるわけだし。

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まとめ

保育園などでの保育虐待を発見した職員に通報が義務化される、改正児童福祉法などの施行についてお伝えしてきました。

他の不適切保育に関するニュースは、下記を参照してください。

一方、不適切保育があるのは事実ですが、保育士全員を同じ目で見て欲しくないというのが現役保育士としての願いです。

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