ミルクマジックは育児が本当に楽になる?口コミ・レンタル情報・デメリットを総まとめ

ミルクマジック口コミ

保育士として働いています。

赤ちゃんの粉ミルクの調乳、手間がかかりますね。

このミルク作りを自動化してくれるのが自動ミルクメーカー「milkmagic(ミルクマジック)」です。

今回は、ミルクマジックの特長やデメリット、口コミまで、毎日園児たちのミルクを大量に作っている現役保育士の筆者が解説します。

ミルクマジック(milkmagic)とは


自動ミルクメーカー 「milkmagic」

milkmagic(ミルクマジック)」は、粉ミルク調乳に特化した製品です。

milkmagic(ミルクマジック)の特徴まとめ

  • 厚生労働省の調乳ガイドライン対応
  • 35℃から70℃の温度に対応
  • 厚生労働省の指定機関で試験済み
  • 海外の粉ミルクも利用可
  • 日本国内で設計

厚生労働省の調乳ガイドライン対応

厚生労働省が「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」を出しています。

乳児用調製粉乳の調乳に当たっては、使用する湯は70℃以上を保つこと。

園児(0歳)
園児(0歳)

調乳ガイドラインは私たちの保育室内にも掲示してあって、せんせーたちもガイドラインに準拠して私たちのミルクを作っているよ。

粉ミルクの製造過程でサカザキ菌やサルモネラ菌が混入する可能性があります。

調乳の際に70℃以上のお湯で溶かすことが推奨されています。これは、粉ミルクの製造過程で完全に殺菌できないことがあり、これらの菌が生存している場合があるためです。

特にCronobacter sakazakii(サカザキ菌)は、1歳未満の子どもが摂取すると敗血症や壊死性腸炎をおこすことがあるとされています。

これらの菌を死滅させるために、調乳に使うお湯は70℃以上にする必要があるということですね。

園児(0歳)
園児(0歳)

保育園でのミルクも70℃以上設定のお湯を使っているよ。

ミルクマジックはガイドラインに準拠し、70℃以上のお湯で調乳します。

厚生労働省の指定機関で試験済み

ミルクマジックは、ミルクや水が触れる全てのパーツを厚生労働省が指定した研究機関にてテストを実施しています。

パーツに赤ちゃんが口に入れても問題がない素材を使っていることを試験で証明しています。

35℃から70℃の温度に対応

粉ミルクを調乳するときは70℃以上のお湯での調乳が推奨されているものの、ミルクマジックでは35℃から70℃まで細かく温度を設定してお湯を出すことができます。

白湯などの場合は35度で、といった使い方ができますね。

ミルクマジックには煮沸機能はないため、水道水を直接入れることは推奨されていません。白湯に使いたいときは特に、一度煮沸した湯冷ましなどをミルクマジックに入れましょう。

国内全ての粉ミルクメーカー対応

ミルクマジックでは日本国内すべての粉ミルクメーカー製に加え、海外の粉ミルクも利用可です。

粉ミルクの濃度を調節

粉ミルクの濃度を17段階で細かく調節できます。

例えば、 100mlのお湯に対して、6〜22グラムの間で細かく調整できる。

粉ミルクは所定量が決まっていますが、濃い目・薄目のミルクが好きという赤ちゃんがいるのも事実。

園児(0歳)
園児(0歳)

ミルクの濃さが違うのは良くないのは分かってるけど、過体重の悩みがあるもんでちょっと薄目で。

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ミルクマジックのデメリット

生産は中国

「日本初」とうたっているので紛らわしいのですが、ミルクマジックは中国製です。

正確には、日本メーカーである株式会社BetterDaysの主導・監督の元、中国のパートナー企業で生産を行っていますよ。

買うと高価

ミルクマジックは購入すると約4万5000円です。

若干高価ですが、レンタルもあるので、まず試用したい方やレンタルで済ませたい方にはおすすめです。

ミルクマジックの口コミ

粉ミルクに付属のスプーンだと120ccのミルクを作るのに、6回擦り切って哺乳瓶に入れるという作業を繰り返すことになります。

今何杯目だっけ?ってなりますね。

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ミルクマジックをおすすめできる人

「粉ミルクの計量すらせず、ボタンを押すだけでミルクを出したい」なら、ミルクマジックを選びましょう。

まとめ

ミルクマジックの特長やデメリット、口コミについて、毎日園児たちのミルクを大量に作っている現役保育士が解説してきました。


自動ミルクメーカー 「milkmagic」

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