【現役保育士が解説】クリクラベビーは赤ちゃんに本当に安全?ミルク作り・注意点まで正直レビュー

夜中のミルク作り、正直しんどいですよね。

赤ちゃんは待ってくれないのに、お湯を沸かして、冷まして、温度を測って…
気づけば毎回10分以上かかっている。

「少しでも楽にしたい」
「でも赤ちゃんに使うものだから安全性は妥協できない」

そんなふうに思って、このページにたどり着いた方へ。

結論:赤ちゃんのミルク用途なら、クリクラは「安全性・時短・解約のしやすさ」の3点でかなり優秀です。

特に妊娠中〜1歳未満の家庭なら、初期費用なしで試せる「クリクラSMILEベビー」は使わない理由がほぼありません。

よくある不安ですが、クリクラSMILEベビーは
・入会金なし
・最低利用期間なし
・解約金なし
なので「合わなければやめる」でOKです。
実際、我が家もミルク期だけ使う前提で申し込みました。

本記事は、クリクラベビーが気になりつつも、赤ちゃんや子どもにはどうなのだろうと疑問をお持ちの方に向けたレビューです。

クリクラのお湯・お水を使ったミルクの作り方、お手入れ方法からボトルの配達、注意点、契約上の注意まで、動画3つを含む4500文字で徹底解説します。

本記事では特に、

  • 赤ちゃんのミルク作りに使って本当に安全なのか
  • 保育士の立場で見て安心できる点・注意点

を中心に解説します。

ウォーターサーバーから「クリクラ」を選んだ理由

筆者家の場合は、「赤ちゃんのミルク用途」として使う前提で選びました。

決め手となったポイントは次のとおりです。

  • 解約料や契約料が発生しない
    → 結果、最もリーズナブル
  • ミルク用途のため軟水であること

採用理由は非常にシンプルです。

では、クリクラのデメリットや料金プランも含めて筆者家の事例を紹介します。

クリクラでミルク

クリクラの水は新生児の赤ちゃんにも適しているか

一般的な水道水では、有害物質を除去するための消毒薬として塩素が使用されているのは広く認知されているでしょう。

そのため、ミルク作りに水道水を使用する場合には、水を煮沸させるというのは、水道水内の塩素を除去するためです。

クリクラの水は、元々塩素など有害物質が除去された水のため、新生児を含む赤ちゃんのミルクにも、煮沸せずにコックをひねってすぐに使えます。

筆者家の子も新生児のときからクリクラの水で作ったミルクを日常的に飲んで大きくなっています。

この点は、赤ちゃんに使えるウォーターサーバーかどうかを判断するうえで、最も重要なポイントだと感じています。

クリクラでのミルク作りは安全?赤ちゃん向けに使い方を解説

クリクラのお湯の温度はミルク調乳に適している?

ウォーターサーバークリクラの場合、お湯の温度は80~90℃で出てきます。

クリクラのお湯は70℃以上が常に保たれた状態となっています。

クリクラを使ったミルクの作り方【調乳手順】

  1. 哺乳瓶に粉ミルクを入れる
    今回の動画では80mlのミルクを作っています。
  2. お湯の出る赤いコックをひねりお湯を入れる
    お湯の温度は自動調節で常に80~90℃で出てきます。
  3. 哺乳瓶を振り溶かす
  4. 青いコックをひねり分量まで水を入れる

乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」では、ミルクの調乳で使用する湯は70℃以上を保つことと規定されています。

クリクラの水はピュアな軟水に調整されており、ミルク作りに適する仕様です。
水道水のように塩素を含んでいないため煮沸消毒をする必要もありません。
クリクラのサーバーから出る水をそのまま赤ちゃんのミルク用として使用します。
保護者(ママ)
保護者(ママ)

ちょうど良い温度に調整するのに、お湯→水→お湯→水・・と少量ずつ足せるので、ミルクの温度を確認しながらの調整が楽です。

園児(0歳)
園児(0歳)

お湯を沸かさなくて良いので、ママが私に「もうちょっと待ってー」を言うことがなくなりました。

この点を踏まえると、赤ちゃんのミルク作りを前提にクリクラを試せる「クリクラSMILEベビー」は、実際の生活で使い勝手を確認したい家庭には向いています。

【補足】赤ちゃん家庭で大人の飲み物にクリクラを利用するとき

ミルクの調乳は別として、筆者はコーヒー中毒です。

毎日5-6杯は飲むので、いちいちお湯沸かしてコーヒー淹れなくて良くて楽なのもウォーターサーバーの良いところでした。

普通にコーヒーにお湯を注いでいるだけですが、ひとつ注意点があります。

クリクラの手入れ

コーヒーだとあちこちにハネてサーバーのボディに飛び散ることがあります。

コーヒーの後は都度拭いていますよ。

クリクラの設置方法

赤ちゃんがいる家庭では、「設置に時間がかからないか」「すぐ使えるか」も気になるポイントです。

ウォーターサーバーの設置は非常に簡単でしたが、一応流れを説明します。

1. クリクラに設置したい旨を連絡する
クリクラ公式からお試しを申し込む。折り返し連絡がきます。

2. 設置の日を調整すると訪問してくれる

設置時にボトルの配達についてやメンテナンスについてなど説明してくれます。
設置及び説明で30分くらいでした。
設置後はすぐに使用開始できます。

クリクラの水ボトル配送日 基本的に月2回

クリクラを契約した後は、定期的に空のボトルの引き取りと新しいボトルの配達をしてもらいます。

保護者(パパ)
保護者(パパ)

回収・配送に立ち会う必要はありません。

支給される配送日カレンダーに従い配達は1ヶ月に2回。
配達の曜日は決まっています

配達時間もほぼ決まっています。
私の地域は朝9時30分くらいです。
配達の方が地域をまとめて回るので配送時間がほぼ一定なのですね。

クリクラボトルチケットと受け取り

保護者(ママ)
保護者(ママ)

配送日は決まっていますが、その日に空のボトルを出せない場合、事前に連絡を入れておけば別の日に回収してくれます。
※地域の代理店により事情が異なると思いますので、確認してくださいね。

在宅の必要がない点は、育児中の家庭にとって大きなメリットです。

空のボトルの回収と新しいボトルの受け取り方

  1. ボトルチケットと空のボトルを袋に入れる

欲しい本数のボトルチケット(大抵の場合は空になったボトルの本数でしょう)と、空のボトルをクリクラの大きなビニール袋に入れます。

クリクラ空のボトルを出すとき

  1. ビニール袋の口を縛って玄関の外に出しておく

配送日の指定時間までに玄関の外にビニール袋を出しておきます。
クリクラの配送の方が空のボトルとチケットを回収、新しいボトルと納品書をビニール袋に入れて置いていってくれます。

クリクラ配達依頼方法

配送の方が玄関をピンポンしたりはしません。
勝手に回収して新しいボトルを置いていってくれるので、配送日に在宅している必要はありません

一方、ボトルの配送日に空のボトルを出し忘れたときは、ピンポンしてくれます。
基本的にはわざわざお知らせはしてくれないと思いますので、担当の方のご厚意かと思われます。

保護者(ママ)
保護者(ママ)

配送日は忘れがちなため、前日に空のボトルを外に出しておくほうがよいでしょう。

在宅の必要がない点は、育児中の家庭にとって大きなメリットです。

クリクラの水ボトルの交換方法と本体のお手入れ

ボトルの水が空になったら、新しい水のボトル(12L)と交換します。

筆者がいつもボトルをセットしている様子が次の動画です。

ボトル交換や日常のお手入れが難しいと感じる場合は、事前に確認しておくと安心です。

どうでしょう?

さすがに軽そうには見えないですが女性が交換できないほどではないです。

また、「ボトル交換直後はお湯はまだ冷たくないの?」という疑問が湧くと思いますが、答えは「ボトル交換直後も熱いお湯が出る」です。

加温が速いですね。

▶ ボトル交換・本体のお手入れ方法を写真と動画で詳しく解説

クリクラの値段・ノルマ

※料金や条件は時期・地域によって異なるため、ここでは概要のみ紹介します。

▶ 最新の料金・実際の月額目安はこちら

クリクラのHPに1ヶ月の値段が書いてありますが、ボトル2本分24L計算となっています。

実使用とは少々ズレがあるはずですので、筆者家での実際の料金を見てみましょう。

クリクラのボトル購入ノルマ

クリクラの場合「3ヶ月で6本以上注文の場合はサーバー代が無料だが、6本未満の場合はサーバー代が1,000円かかる」ので、ノルマといえば「最低3ヶ月に6本」になりますね。

実際は、私の地域の代理店からは「2週間で2本(1ヶ月4本)平均でお願いしたいが・・」とは依頼されました

クリクラの値段(秋~冬:1ヶ月ボトル3本平均)

我が家の場合の秋から冬の1ヶ月の値段です。
寒い季節は水を飲まなくなるので月3本平均です。

ボトル代 1250円×3本
+
安心サポートパック料 417円
=   合計 4,167円/1ヶ月

クリクラの値段(春~夏:1ヶ月ボトル4本平均)

我が家の場合の春から夏の1ヶ月の値段です。
暖かくなって水分を大量に摂取することと、子供もミルクの量が大幅に増えたので月平均4本となっています。

ボトル代 1250円×4本
+
安心サポートパック料 417円
=   合計 5,417/1ヶ月

保護者(パパ)
保護者(パパ)

夫婦+子供1人の家族構成の場合、月に4,000円から5,000円を高いと取るかお買い得と取るかは微妙なところですね。

赤ちゃんのミルク用途が中心の場合、家庭によって本数に差が出やすい点は理解しておくと安心です。

こうした料金体系を踏まえたうえで、初期費用なしで使い心地を確認できる「クリクラSMILEベビー 無料お試しプログラム」は、費用面で不安がある家庭でも検討しやすい仕組みです。

クリクラポイントとは

これは世間的に全く認知されていないと思うのですが、クリクラにはウォーターボトルを購入することでポイントが加算される「クリクラポイント」なるサービスがあります。

▶ クリクラポイントの仕組み・交換方法の詳細はこちら

クリクラポイントで交換できる商品はさまざまなのですが、筆者個人的にはJALマイルへの交換が可能な点に飛びつきました。

クリクラポイント

クリクラポイントは購入金額の2%(100円につき2ポイント)がポイントとして付与されます。

例えば、Tポイントだと200円につき1ポイント(か良くて100円につき1ポイント)ですよね。

購入金額の2%(100円につき2ポイント)というのは相当付与レートが高いです。

交換レートは、他のポイントサービス同様1ポイント=1円相当と思われます。

ウォーターサーバーの設置を検討する際は、ポイントの有無と付与率は意外と盲点ですので、考慮に入れたほうが良さそうです。

クリクラの苦情受付窓口

クリクラのユーザーの目線から見ると、クリクラへの苦情や受付窓口が2つあるように見えます。

Web検索などで出てくるクリクラ本社のお問い合わせ窓口と、実際にボトルの配達などを行ってくれる各地域の販売代理店の問い合わせ窓口です。

結論から言えばどちらの窓口でも対応はしてくれますが、地域の販売代理店に苦情問い合わせをするほうが良いです。

クリクラはフランチャイズ化で販売代理店に配送や顧客対応をすべてまかせています。

本社の方の問い合わせ窓口に苦情しても、販売代理店に転送されるだけです。

クリクラ・クリクラSMILEベビーの解約方法

「入会金なく解約金がない」という点が決め手となって、ウォーターサーバーの中からクリクラを選びました。

▶ 解約手順・注意点を詳しく解説した記事はこちら

我が家の場合は「ミルク調乳用」というのがウォーターサーバー設置の目的だったので、ミルクの時期が終わったら、改めて継続するかどうかを考えたいためです。

クリクラを解約するには、ボトルを配達してもらっているクリクラ販売店に電話をかけます。(クリクラ本部のお客様サポートではない)

そこで「解約する」旨を伝えるだけです。

クリクラの販売店がサーバー本体を引き取りに来てくれます。

「赤ちゃんのミルク時期だけ使いたい」という家庭でも、選択しやすい仕組みです。

無料お試しキャンペーンもあり(クリクラSMILEベビー)


クリクラでは、妊娠中の方や1歳未満の赤ちゃんがいる家庭を対象にした「クリクラSMILEベビー」という無料お試しキャンペーンがあります。

実際に自宅でウォーターサーバーを使いながら、

  • ミルク作りがどれくらい楽になるか
  • 夜間や忙しい時間帯に使いやすいか

といった点を、生活の中で確認できるのが大きな特徴です。

申込み時にクレジットカードや口座登録は不要で、「まずは使い勝手を試してみたい」という方でも始めやすくなっています。

▶ 妊婦さん・1歳未満の赤ちゃんがいる家庭限定

子どもが1歳未満というのは、子どものいずれかが1歳未満ならOKです。

無料お試し期間中は、サーバーの設置から回収までを一通り体験できます。
実際の生活リズムに合うかどうかを確認できるため、「契約してから後悔したくない」という方にも向いています。

赤ちゃんのミルク作りや離乳食づくりなど、ベビー用途での使い勝手を確かめたうえで継続を判断できるのは安心材料です。

まとめ

夜中のミルク作りがしんどい人ほど、ウォーターサーバーの価値を実感します。
「お湯を沸かす10分」がなくなるだけで、育児のストレスは本当に変わります。

▶ クリクラ ベビーの詳細・申込みはこちら(公式)

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